学校長あいさつ  


笹森昭好 校長

この度は青森県立中里高等学校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。 

本校は津軽北部地域における人材育成の拠点として、昭和51年の開校以来、校訓である「創意」、「調和」、「貢献」を教育の基本として歩んで参りました。十三湖や岩木川に程近い、奥津軽の広大な美田の中に聳える本校は昨年、学校創立40周年を迎えることができ、3500人を超える卒業生は、郷土のみならず広く各界で有為な人材となって活躍しています。 

今年度から「地域校」として新たな出発を迎えます。そのためにも津軽北部地域で無くしてはならない高校と認知していただけるように教育活動に取り組んでいきます。少子化の影響もあり、生徒数は全盛期に比べて少なくなってきていますが、純朴で人懐っこく、目標に向かって真摯に取り組む生徒の本質は変わることなく今に受け継がれています。「小さいことを長所にしよう」を合い言葉にアットホームな雰囲気の中で、すべての生徒にしっかり目が行き届く小規模校の利点を最大限に生かし、一人ひとりを大切にしながら、6年で6名の国公立大学合格者を輩出、5連連続希望進路100%達成、事故非行は4年間一件も発生しておりません。 

本校の具体的な取り組みとしては、「中高教育三本柱」としての「朝読書・常識テスト・新聞教育」の3年間継続。基礎・基本を大切にした授業の実施。部活動一人2部参加等を通しての人間形成を目標に活動しています。

また、全校清掃活動をはじめとするボランティア活動や数百年以上続いている「なにもささ流し踊り」の継承、「ねぶた祭り」での熱い踊りとお囃子、「ホタルまつりバスガイド」での地域連携等への積極的な参加や五所川原市市浦地区にある国指定の東北最大規模の宗教遺跡「山王坊日吉神社」での「津軽豊年祭田植え祭り・抜穂祭」、地元中泊町と強力にタイアップしている「中里高校SBP活動」等の地域に根ざした活動への積極的な参加等が挙げられます。 

中里高校は、すべての中学生を歓迎します。さあ、中里高校で青春を始めよう。

                                       平成29年4月1日